・年齢:年少
・性別:男児
・お子さまの様子:ものの名前や「いや」が言えるくらいの状態。
会話ができない為、話の理解度も不明で、ひとり遊びが中心で同じ遊びを繰り返している。
遊びが広がりにくい傾向にある。
・絵カードを使って声を出す練習を実施。
・インタビュー形式にし、答えやすいように工夫。
・ゲームのように楽しんでできる活動を取り入れて、興味の幅を広げていけるよう工夫。
・好きなキャラクターを取り入れることで興味が持てるよう工夫。
・自分の気持ちや思いを言葉にして
「あおがすき」等伝えられるようになった。
・支援員のインタビューに答えてくれるようになった。
→「何が楽しかった?」「○○がたのしかった」
・支援員と、現在一緒に遊ぶことができている。
上記の様な支援の他にも、様々な特性の子の支援を実施しておりますので、お子さまのことでお悩みがある場合、ちょっとしたご相談などでも、お気軽にお問い合わせください。
杜のつぐみ療育園では
・コミュニケーションが苦手な子 ・行動コントロールが苦手な子 ・気持ちのコントロールが苦手な子 ・変化に敏感な子 ・注意散漫になりやすい子 |
上記のお子様に対し、見守るだけではなく
・楽しくお話できたら、「楽しくお話できたね。」 ・おもちゃを貸してくれたら「貸してくれて優しいね。」 |
等々、話をする中で「自己肯定感」が高くなる様な、接し方を意識しております。
また、お子様それぞれの特性に合わせた、課題を考え計画に沿っての支援を行っております。
まずはちょっとしたことでも、お気軽にお問い合わせください!
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