12月の杜のつぐみ保育園 給食だより
杜のつぐみ保育園 給食だよりです。
日に日に空気が冷たく感じる今日この頃です。子どもたちの吐く息も白くなりました。
クリスマスにお正月休みと、楽しみがいっぱいの12月。
子どもたちは待ちきれない!といった様子で、毎日ワクワク・ソワソワしています。普段の食事に気を配りながら、風邪に負けないからだ作りをして、年末年始を楽しく過ごしましょう。
12月22日は「冬至(とうじ)」
12月22日は「冬至(とうじ)」です。
冬至は、1年のなかでいちばん昼の時間が短く、夜の時間が長い日です。昔の人々は生命の終わる時期だと考えていたそうです。
その厄を払うために冬至にかぼちゃを食べてから、冬至風呂(柚子湯)に入って体を温め、無病息災を祈っていました。
旬の白菜をつかい食育を行いました!
11月は旬の白菜をつかい食育を行いました。
みんな大きな白菜に思わず「おおきい~」と声をあげていました。
白菜を切って中の色を見たり、さわってちぎったり、匂いを嗅いだりして楽しい食育を行う事ができました。
次回は3月を予定していますので、皆さん楽しみにしていて下さいね。
杜のつぐみ保育園は食育を大切にしています
杜のつぐみ保育園では、保育園給食専属の弊社管理栄養士が献立を作成し、毎日手作りのお食事を提供しています。引き続き、子ども達が笑顔になれる給食を毎日提供していきます。
気になることがあれば、下記にお気軽にお問い合わせください!
コメント